2025年11月23日、「2025 孝道文化国際大会 in KOREA」が、ソウル市永登浦区議会2階展示室にて盛大に開催されました。本大会は、当基金会と韓国の文化・教育関連団体の共催により実施され、書道展、文芸公演、孝道をテーマとした多彩なプログラムを通じて、国境を越えた文化交流を推進し、現代社会における「孝」の精神的価値を力強く発信しました。
開会にあたり、田畑素子理事長が基調挨拶を行い、韓国の政界・教育界・文化宗教界からも多数の来賓が出席しました。主な来賓には、陽川区のユン・インスク議員、永登浦区のチェ・ホグォン区庁長、イ・ギュソン委員長、リュ・スンヨン議員、会常法師、儒教文化教育館のソン・ユン館長をはじめ、孝学分野の研究者や、当基金会の国際顧問であるアン・ボンス氏などが名を連ね、祝辞を通じて大会の理念に賛同の意を示しました。
会場では、多国籍アーティストによる芸術公演のほか、孝道作文コンクールの表彰式も行われ、受賞作品の朗読や家族からの祝福メッセージ映像を通して、温かく深い親子の情と感謝の心が来場者の胸を打ちました。
大会は、閉会宣言および記念撮影をもって円満に終了しました。韓国と日本の協力によって実現した本国際大会は、「孝道」を共通の言語として、各国の文化・教育・芸術関係者の相互理解を一層深め、心の共鳴を育む新たな国際交流の場となりました。
当基金会は今後も、孝道文化の国際的な交流ネットワークを拡大し、感謝の心と共感を大切にする価値観の育成を通じて、アジアひいては世界の平和、家庭倫理、そして社会の調和に貢献してまいります。









